2008年02月07日

銃規制

アメリカの世論は、銃を規制するか、それとも容認するかで真っ二つに分かれています。
容認する側の主張は、たとえば今日のトピックにも出てくる次の意見です。
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And if you regulate weapons by taking them away from everyone,
 そしてもし武器の規制をすれば、すべての人から武器を取り上げる
 ことによって、

 only the bad guys will have weapons.
   悪人だけが武器を所有することになります。

  So you just have a fundamental right to defend yourself.
     つまり人は誰でも基本的な自衛権をもっています。
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多くの日本人は、この意見を変だと思うでしょう。

日本には厳しい銃規制があり、ほとんどすべての人が銃を持ちません。
持っているのは警官と自衛官、そしてごく一部の犯罪者でしょう。

しかし、それで私たちは自分の基本的な自衛権が侵害されていると感じるでしょうか?
むしろ、自衛権を盾に多くの日本人が銃を持つようになれば、アメリカのようなぶっそうな社会になる、と考えるのが普通でしょう。
核兵器もそうですが、武力で自分、あるいは国を守ることができるという思想は、実は大きな幻想に過ぎないのではないでしょうか。
私たちを本当に守ることができるのは、武器ではなくコミュニケーションだと私は考えます。
コミュニケーションがうまくいかないと、人間関係は破綻します。
そこに、あらゆる疑心暗鬼と敵対心が生ずるからです。
私たちが世界の平和を実現するためにできる具体的な事柄のひとつは、
たとえば「英語コミュニケーション能力の向上」ではないでしょうか。

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ニックネーム koguma at 11:07| 日記